大事なこと忘れてました!PBFDの治療に使ったもの
おはようございます!
ユキちゃんです!
今はこんなに元気なユキちゃんですが、PBFDの治療中はつらい日々でした!
何が辛いかというと、仲間から離され一人で隔離部屋で過ごすこと…。
皆さん、飼い主が居ないときに、小鳥が一羽でシーんとした部屋に居たら
どんな感じか見たことありますか?
遊んでいる子も居るかもしれませんが、大抵は身動きひとつしないで、餌も食べずにジッとしています。
これは野生の本能です。
被捕食者である小鳥が、一羽でいるときに動き回って目立ってしまったら、
それは「天敵に食べられる!」ことを意味します。
なのでジッとしているのだそうです。
もし、餌も食べずに息を殺してジッとしているような環境であれば、
治る病気も治らない可能性があります。
我が家では、お迎え後の隔離期間や伝染性の病気で隔離中の子は、飼い主が居ないときに寂しくないようにラジオをつけていました!
多少の環境音があるほうがリラックスできるみたいですよ。^^
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