セキセイインコ”ユキちゃん”の闘病記

PBFD,AGYを罹患したセキセイインコの闘病記録です。

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ペットショップさんに一言


以下は、札幌市内のあるショップさんに対してgoogleの口コミで評価を入れた時の文章を一部変更して転記したものです。


2012年2016年とセキセイの雛を購入しましたが、2度ともメガバクテリアに感染していました。お店の方は「雛は全て何らかの病気に感染しているものです。」とのお考えであるようでした。
購入後は、必ず動物病院にて受診することをお勧めします。


※記載するべきか大変迷いましたが、悲しい思いをされないよう、下記の情報も追記します。
2018年2月24日夜20時ごろ、三羽目のセキセイの雛を同店から購入しました。
メガバクテリアに感染していることは覚悟の上の購入でしたので、
すぐに福住の小鳥のクリニックで検査をお願いしたところ、
やはりメガバクテリアに感染していました。
そのうえ今回は最も恐ろしい「PBFD」も陽性でした。
幸い約1年間の闘病生活を経て陰転?しました(もちろんメガバクも完治)が、
同じころに販売されていた雛たちも恐らく感染していたでしょう。


先住鳥などを飼われている場合、本当に悲しいことになってしまう可能性もあると思います。


ショップさんには「仕入先の再検討」と「店舗での飼育環境の清潔化徹底」を心からお願いしたいと思います。
一度引き取った命を「病気だから」と返品などできません。
飼い主さんのそんな気持ちに甘えてはいけないと思います。


皆様もインコ、オウム類を同店で購入するときには、くれぐれもご注意ください。